前回はオープニングイベントと道の駅きっぷ目的だったので
中はきちんと見てません(^^ゞ
まあ今回は、かき氷のついでに中を見てきました。
前回正面から撮影できなかった、水の市場です。
オープン1週間後ですけど、まあそれなりの人が
来ていました。
こちらは火の食堂入り口です。
写真は前回の使い回しですけど…
中はこんな感じになっていまして、
ショッピングモールのフードコートみたいな感じです。
写真の奥に有る所では
定食関連を販売している炊所（かしぎしょ）が
こちらの方では軽食を
販売している焙所（あぶりしょ）があります。
で、メニューを…
中はこんな感じです。
はっきり言って、高すぎだと思います。
きちんとした職人が作っている感も無いのに…
こちらが隣に有る 炎の囲炉裏 コーナー
10月までは貸し切りのみ利用可能で
お昼だけって？
はっきり言います。1年程度で大幅に縮小することに
なると思います。
交通の便も、公園は道のどん付きになるので
イベントの時は大渋滞。
ココまで地元民を馬鹿にした価格設定。
他の道の駅は、地元野菜などを安く売る方針で
潤っている事を和歌山市は解ってない。
最近の和歌山市がやっている観光事業は失敗が多い
気がする。
道の駅なんだから、廃れないようにしていただきたい。
はっきり言って税金の無駄使い。
今のクオリティーを味わうので有れば早めに
訪問してください。
コメント