津風呂湖

ひとりごと

津風呂湖温泉から、メインの道路を
ずっと登って行くと、なんやら建物が

コミュニティセンターつぶろ
建物は立派ですが、開いてません。
眼の前に有った看板を。

そこには

津風呂湖は1961年、津風呂川をせきとめて作られました。湖の周辺は32km、広さは150ha、深さは45mと
なっており、奈良県でも有数の湖沼です。県内で初めて湖上遊覧船が就航したのも津風呂湖でした。春は
桜、秋は紅葉など、湖面から四季折々の景色を楽しむことが出来ます。また、津風呂湖は、大和平野へ吉
野川の水を送るための灌漑用水ダムとしての目的ももっています。
1972年には、県立吉野川津風呂自然公園の指定を受け、自然歩道や吊り橋が整備されました。美しい水
と緑に恵まれた場所で、サイクリングやウォーキングを楽しむことが出来ます。
関西屈指の人気釣場としても知られており、ヘラブナ·コイ·ワカサギ·ブラックバス釣りのメジャー
レイクとして多くの方が津風呂湖を訪れています。
また、津風呂湖周辺には本居宣長も参詣した吉野山口神社や、松尾芭蕉の「笈の小文(おいのこぶみ)」
に登場する龍門の滝があり、芭蕉の句碑を見つけることも出来ます。

と有るはずです。
津風呂湖って、ダム湖でして

こんな感じになっているようです。
景色は、やっぱりダム湖って感じで

観光船やブラックバスを釣りに来ている人
たちも居るようですわ。

こちらのハウスの中でも

釣りが出来るようですけど…
何が釣れるのかは…(^_^;)
津風呂湖を一望できる展望台も

有るようですけど、暑いので
行く気は全く有りませんが…
津風呂湖も昔はいい観光地だったようですけど

こんな感じで完全に廃れている感が
有るんですけど…


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