雲雀山 (中将姫旧跡)の横にこのような看板が
ちょっと歩かないと行けないでしょうが
ちょっと下の方に歩いて行くと…
橋がありますが… これですか?
糸の架け橋 の様です。
確かに掛け替えられた様な橋で
コンクリート製でしょうか?
車はちょっと無理かなって幅です。
詳細については調べてもあまり良いのが出てこないので
最近活用している文字認識を(今回のは読めるような気がするが…)
糸の懸橋
中将倉でさびしい日々を送っていた姫がかの雲雀山に来て、天国の
母様を慕い、或いは恋し野の里で里人と戯れ、草花を摘みに去年川
(こやがわ)の渓谷を毎日渡るのに困ってかけた橋である。
この橋は糸の懸橋であって、昭和初期まで県道の橋でもあったが
朽ちて流されていたのを保存委員会で昭和五十六年に復元した。
両橋詰に十三仏の中の阿閃如来(あしゅくにょらい)と地蔵菩薩が
祀られている。
踏まれても 根強く忍べ 道芝の
やがて花さく春にあわなん
中将姫旧跡保存委員会
橋本市観光協会
中将倉でさびしい日々を送っていた姫がかの雲雀山に来て、天国の
母様を慕い、或いは恋し野の里で里人と戯れ、草花を摘みに去年川
(こやがわ)の渓谷を毎日渡るのに困ってかけた橋である。
この橋は糸の懸橋であって、昭和初期まで県道の橋でもあったが
朽ちて流されていたのを保存委員会で昭和五十六年に復元した。
両橋詰に十三仏の中の阿閃如来(あしゅくにょらい)と地蔵菩薩が
祀られている。
踏まれても 根強く忍べ 道芝の
やがて花さく春にあわなん
中将姫旧跡保存委員会
橋本市観光協会
と有るはずです。
少し南に県道が走ってます。
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