九份老街

ひとりごと

と言う事で、やって来ましたよ
九份 きゅうふん(日本語読み)です。
まあみんなそう読んでたので良いかと
本当は ジゥフェン ジョウフン?
らしいですよ 知らんけど…。

と言う事で近くの駐車場までやって来ました。
ココまで来るのは予約が必要らしいです。
駐車場から上の方を見上げると。

ポツン ポツンと大きな建物が有ります。
では、早速階段を登っていきます。

400段有るらしいですよ。
時々下の方を見渡してみると。

すごく綺麗な景色です。
登っていく階段は、

人が行き違いはできますが
そんなに広くないです。
そうしていると、ちょっと広いところに

道路の様ですが、人でいっぱいで
こんな所に車が来るのか?って感じ。
脇にお化け屋敷が有りまして

Ghost Lore Museum らしいです。
周辺の感じはこんな感じですかね。

千と千尋の神隠し のモデルとなったと有りますが

それだったらかなり盛ってるなって感じです。
バスガイドさんがおすすめしていた、
パイナップルケーキのお店

九彬江家餅舗
お茶を買うならこちらって

こちらの店名はわからんかったわ。
道端で歩いている犬。

南アちょっと変だったんだけど、
可愛い子供が追っかけてましたけど。
その先がココで一番いい景色かも知れません。
地図には 基山街路牌(風景区) と有ります。

当日は海も見えましたが、海が見えるのは
珍しいんですって。
更に上の方に登っていきます。

こちらが有名らしい、

阿柑姨芋円 らしいお店。
すごく並んでいるので、買うのは困難でした。
頂上には学校が有りまして、

新北市瑞芳区九彬国民小学 らしいです。
こんな山の上まで通学って大変やね。
下っていく時に

いい感じの小籠包やさん。
ココの茶店は人気が有りそう。

九份茶坊 です。
海の方の景色ばかりでしたので

反対側は宅地って感じですね。
床に有った絵。

実はこのお店は閉店してました。
やはり、千と千尋グッツはたくさん売ってまして

おお~ カオナシ が閉じ込められてる。
※この写真は撮っておかないとと思った(^_^;)
道端にいた猫なんですけど…

この猫、あまりにも人懐っこすぎて
こんな所でこんな状態だと、やられるぞ(^_^;)
まあ、こんな感じで、来れば色々楽しめる所です。
でも、時代の流れって感じで、閉店している店も
多数見受けられまして、入口付近や、ちょっと外れた
場所の店は閉めている所もちらほらと有ります。


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