玉造温泉の町並みは

ひとりごと

今まで見所だけを中心に紹介しましたが、
まあ、その他全体的に紹介です。
今回訪問した、玉造温泉です。

入り口のモニュメントは、バスなので
簡単には撮影出来ませんでしたわ~。

朝早く起きて、町並みを探索と行きました。
主要と思われる部分は既に書いているので、
今回はその他ですかね。

目の前の道路は、夕方~夜にかけて
一方通行になるようです。
歩いていると、なんやら変な感じの橋が

なんか絵が描かれています。

橋がお風呂なのね。
こちらの 玉造アートボックス ってのが


もちろんこんな時間に開いている訳が無いので
前を通過です。
更に川沿いを歩いて行きます。

川の下も、川沿いを歩いて行けるような

スペースがあるような気がしますが…。
おお~。勾玉の付いた橋が


こちら まがたま橋 と有ります。

橋に付いている 勾玉 は玉造温泉では
一番の大きさだとか。
勾玉を調べていたら、「いずもまがたまの里 伝承館」は
コロナ禍で閉館したとの情報が、私たちも訪問する予定の人が
居たようですが…

さすが温泉地域 って事で、
川辺にも足湯があります。

ただ、このような入浴はやめましょうって事で

書いてますが…
ダチョウ倶楽部の力は偉大ですね。
また、夜はこんな感じになるんでしょうかね~。
温泉と言えば、飲み屋街なのですが、

こちらは廃れているようですね。
こちらの 玉造観光センター? そんな感じでは無かったですが…
ちゃんと調べたら… こちらでした。先日からこんなネタばかり。
特に興味無い方(特に女性の方)は見ない方がいいかと…。
まあ、温泉だからというのもあるみたいです。
(和歌山は温泉とは全く関係の無い所にありますけどね…)
私としてはこんな感じの雰囲気の所が好きですね。
ちょっと豪華にした所ですと、
城崎温泉の町並みって所でしょうか?
また、玉造温泉も、色々と新色のお店が
多く感じられました。
やっぱり夜の方に訪問した方が良かったのでしょうかね。


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