深山砲台跡展望台でお弁当

前日、温泉観光実践士講座を受講したと
報告したと思うのですが、ちょっとした事を
色々書いたら、見ていない人も多いみたいで…(^^ゞ
まあ、それが狙いだったってのも有るのですが
その昼食で、前からやりたかった事が有りまして。
国民休暇村加太から、少し歩いていきます。
深山砲台跡の入り口を入って行き
砲台跡手前。
砲台跡は左側なのですが、私は右側へ
そうすると、私の好きな展望台です。
ココの展望台でお昼ご飯を
弁当は、スーパーで買ったお弁当とお茶ですけど。
海を行く船を見ながら、汽笛も聞こえます。
国民休暇村加太が、いくら海の近くだからって
言っても、ココまで海を感じることは出来ませんね。
そこには看板が有りまして
その看板には
3つの瀬戸
瀬戸内海の「瀬戸」という言葉は、狭い門という意味の「狭門(せと)」の変化したものともいわれています。陸地と陸地 の間に海が挟まれた海峡という意味です。ここ瀬戸内海の国立公園は、たくさんの島々にかこまれた瀬戸の景観が魅力です。 瀬戸では潮の満ち引きによって潮流がはやくなり、川のような流れや渦潮など特徴的な現象がみられます。鳴門海峡の渦潮 は有名です。 ここ加太と、目の前に浮かぶ友ヶ島、その向こ うに横たわる淡路島の間にも、3つの瀬戸が形成 されています。友ヶ島と淡路島の間にある由良瀬 現在地 戸では、速いときで時速6.5kmの潮流が観測されます。 下の断面図のとおり、最も深い由良瀬戸は197m もありますが、手前の加太瀬戸の深さは65m、中 ノ瀬戸は118mです。このことから、大昔は加太と 友ヶ島は陸続きだったと考えられます。
と書かれているはずです。
でも、休憩は1時間。
休暇村紀州加太からココまで片道約15分
そんなにゆっくりしてられないんです(^^ゞ。
でもこの判断は、ちょっと外れだったのかも
それは次の日の昼食記事を見てください(当分後ですね)

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