ビオトープ孟子

という事で続きです。
約2kmほど歩いてきました。
すると、右側に変な池?
どう見ても人工的に作られた水路みたいな
水たまりが有ります。
更に奥に行くと建物が有ります。
おっと、まともな看板が有りました。
こちらにはこのような生き物がいるはずです。
左側の方には作業場みたいな建物が…
ココは何だ?と思わせる看板。
もちろん鍵が閉まっているので、
ガラス越しに中を強引に見てみると…
資料館みたいな感じになっています。
さらに奥にはコテージみたいな所も有りますが…
ちょっと老朽化気味(と言うか手入れされていない)
ココに来るまでにカメラを持った一人の方に出会い、お話したところ
ちょっと来るのが遅かったなとの事でした。
来たのは 11月半ばですね。
ちょっとした紅葉が見られたとの事でした。
ココは自然豊かな場所でして、多分だれも居ません。
このコロナ下の中では絶好の場所とも言えます。
ただ、トイレはこの後に書くお寺に有りますが、
それ以外は何も有りません。自動販売機すら無いです。
お弁当を持ってピクニック。虫取りには最適かも知れません。
ただ、動物はリリースしてやってくださいな。
ココまでの道のりは前編をご覧ください。

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