今回はいつもと違う感じで行きます。(^^ゞ
今更ながら、鬼滅の刃を見てきました。
今回大活躍の煉獄さん
大丈夫、上記写真はそれなりの場所から
お借りしています。
今更ネタバレしても仕方ないのでしょうが
内容は書く気はありません。ただ最後は涙ものでした。
ただ、家に原作が全巻有りながら見ていない私が
今回の映画を見た限り、ちょっとストーリーが
おかしく無い?と思ったのは事実です。
息子達に聞いた所、原作もそうらしいです。
私の語りたいのは、音と音楽です。
まあ今回の音楽担当にも 梶浦由記 さんが入っています。
さすが梶浦由記さんですね。って感じで
あのLiSAさんの 炎 も作詞・作曲されているんですね。
所々、音でグッと来る所が何回かあり。やっぱり良いなあと感じた
私でした。
まあ、梶浦由記さんは某会社とけんか別れをして今の環境で
仕事をされてた訳ですが…
その被害者の一人が私かも知れません。
梶浦由記さんって前の会社で Kalafina ってユニットを
プロデュースされてたんです。
私が唯一ライブってやつに行った事があるんです。
この歌声が好きで、今でも歴史秘話ヒストリア の主題歌で今でも使用されているはずです。
今ではバラバラになってしまいまして、あの歌声は生では聞けなくなっています。
ただ、それぞれソロとして活動しており、同じ梶浦由記さんの元で歌っているようなので、今後はあるのかも知れません。
って所で、順番はKalafina時の紹介順。歌は一部私の好みです。
今回は、ちょっと語ってしまいました。
私の場合、この映画はやっぱり映画館で見ないといけない作品です。
PS:今回の記事で解ったのですが、文字数制限30000文字って有るんですね。
リンク先のアドレスが異常に長くて…ひっかかりました。
最後までご覧頂きありがとうございます。
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