お札と切手の博物館

ひとりごと

飛鳥山公園には他の博物館などもあるのですが…
私はそんなのは無視です。(^^ゞ

ちょっと時間も残っていたので、
予備で考えていたこちらへ
お札と切手の博物館 です。
正式名は 国立印刷局博物館 らしいです。
王子駅の近くで、飛鳥山公園の反対側にあります。

こちらはさすがに国立 入場料は無料です。

確か来年でしたか? 新しいお札の説明書きが

漢字で金額が書かれていないので
何か日本のお札じゃ無いような変な感じの
お札です(個人的な意見です。)

奥に行くと お札の原板が

気になったので
時々、撮影禁止の物が有るので注意が必要です。(^^ゞ
(この中にも混ざっているかも知れません(^^ゞ)

更に行くと お~おおおお!!

一億円が落ちてる。
本物のお札が包まれているのかは不明ですが

大きさと重さを実感できます。

普通の人はもちろん、大金持ちでも
一億円の現金を持つ事はそう無いかと。
(嫁は元銀行員ですので見たことがあるらしいです)

二階はお札や切手がどのように印刷されているか
解説されています。

これはってのは 撮影禁止になっていて
かなり残念。でもお札ですから仕方ないか。

と言うことで、前に行った 紙の博物館より
手軽に体験できる 紙すき体験コーナー

後ろから見ていると、15分程度ですが
やってみます? とお誘いがありまして

やってきました。

これは私の前の人がやっている風景

自分のやっている所は サポートがいないと
無理ですね。

で私が作成した、手すきのはがきです。

すかしが入っています。
この部分だけ紙が薄くなっています。

ここの博物館が無料ですから
行ってみる価値は十分あります。

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