先日に引き続き、稲刈りの続き
乾燥機から出てきた籾(斜めのパイプ)で うす引きをする機械へ
機械から出てきた玄米を小米と玄米に分けて計量します。
小米は小鳥のえさなどで、別業者が引き取りにやってきます。
でもって、下のような玄米を
毎年作っている訳です。
この玄米を、皆様の近くに有るであろう、精米器に入れると
白米となって食べられる状態になります。
乾燥機から出てきた籾は一部
来年の種籾として保管しておきます。
近所の都合で、あと一回刈り取りを行う必要が有りますが
次の刈り取りは私が仕事中に行われるでしょう…(^^ゞ
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