今回のお風呂も温泉では有りませんので
ご注意ください。
もう夜になっており、朝は雪でしたし、
十津川温泉から奈良に直接帰るのは
無理と判断。
和歌山経由で帰ることに。
ただ、こちらは距離も有りかなりしんどい
やはり、途中でダウン寸前となり
タイミング良く使用していなかった温泉博士の
冊子に載っていたので立ち寄り。
野天風呂 宝の湯 です。
もうかなり遅い時間です。
フロントが有りまして、
今回お金を払ってないので金額はHPを参照ください。
と言うことでのれんです。
何故か学生が多く、地元色満載のお風呂です。
言い方を変えると、地元の人のお風呂って感じで
ココまで来て入るお風呂と言うと… て感じです。
全体的に安価に押さえられています。
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